五穀豊穣を祈願する舞で、折敷に入れた米を、こぼさないように高く低く捧げもつて緩急自在に、つぎの神楽歌を唱えながら舞う。
天降す 水かと見れば 白米(シラゲ)ふる
玉の寿詞に 綾はえにけり
播き散らす 瑞穂の米の 和稲(ニギシネ)は
神代のまゝの 神の賜物
すめろぎに 神のよさせし 稔をし
飽くまで食べて あるが楽しき
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